タモリについてまとめてみたけど、面白すぎ

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「髪の毛、切った?」

「いいとも!」、過去のレギュラーの「禁断の共演」に現実味

2014年3月31日をもって放送を終了する「森田一義アワー 笑っていいとも!」(以下「いいとも!」)ですが、一部で「禁断の共演」もあり得るとの報道があるようです。
3月末に終了する「笑っていいとも!」(フジテレビ系)に関して、一部では最後に過去のレギュラーを全員出すといった報道があり、ダウンタウンととんねるず、爆笑問題など、芸能界的にいえば「禁断の共演」も現実味が出てきたと「日刊サイゾー」が報じた。
いいとも 禁断の共演 - 話題の履歴 - goo いまトピ

日刊サイゾーの記事がこちら。
「ダウンタウンととんねるず、爆笑問題など、芸能界的にいえば“禁断の共演”も、タモリさんの前だと可能かもしれませんね。みんなこの番組にはお世話になっているので、できるだけ出演する方向で調整しているみたいですよ。面白いところでいえば、初代いいとも青年隊の野々村真が、必死になって当時のダンスの練習をしてるそうです(笑)。これも、タモリさんから指示があったんでしょうね」(芸能事務所関係者)
野々村真がダンス練習中!? 『笑っていいとも!』過去レギュラー勢ぞろい“禁断の共演”の現実味 - 日刊サイゾー

不仲説もある「ダウンタウンととんねるず、爆笑問題」ですが、「禁断の共演」は実現するのでしょうか。





「いいとも!」終了の原因は何なのか?

どんな人気番組であれ、いつか終わりは来るものです。
しかし、終わることにも何か理由があるのでしょう。
「いいとも!」の場合、それは何だったのでしょうか?

1.視聴率の低迷

1988年には、最高視聴率27.9%(関東地区)を記録した「いいとも!」。
しかし最近の視聴率は低迷し、平均して6%前半だったと言われています。
この視聴率の低迷が、番組終了の一因であることは間違いないでしょう。
(それでも、民放トップではあるのですが)

【参考】いいとも 25年連続年間視聴率トップ!同時間帯民放横並びで ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

2.高額なギャラ

タモリのギャラは業界でもトップクラスで、1本あたり400万円〜500万円だとも言われています。
年間で約10億円。
視聴率が取れない上にこの高額なギャラを考えれば、フジテレビとしても何らかの手を打ちたかったところでしょう。

【参考】鶴瓶が生放送で笑っていいとも終了を暴露!理由は視聴率?後番組司会は? | 旬のトレンド情報局

3.年齢的な問題

1945年生まれのタモリは、今年69歳。
実年齢に比べれば、精神的にも肉体的にもまだまだ元気だと感じますが、若いゲストとのトークでは、話題についていけないような場面もよく目にするようになりました。

総じて、番組終了はやむを得ないところだったのかも知れません。

「いいとも!」の歴史

 1982年10月 前番組『笑ってる場合ですよ!』の後番組として放送開始。

 1990年07月 第2000回

 1998年05月 第4000回

 2002年04月 単独司会者による生放送の長寿記録として、2003年版のギネスブックに認定される。

 2005年05月 フジテレビ系列の帯番組最長記録『スター千一夜』の22年6か月の記録を塗り替える。

 2006年03月 第6000回

 2014年01月 第8000回

 2014年03月 放送終了予定。

放送終了時点で、番組開始から31年5カ月が経過する予定です。

【参考】森田一義アワー 笑っていいとも! - Wikipedia

タモリの密室芸

芸能界入り前、赤塚不二夫宅に居候時代していた頃に培った芸は「密室芸」と呼ばれています。
命名者は詩人の奥成達です。

タモリは福岡からの上京当初、「北京放送」や形態模写くらいしか持ちネタがありませんでしたが、臨席した人物からの無茶振りをそつなくこなし、それを自らの芸として確立させていきました。

「中国で作られたターザン映画に出演した大河内伝次郎の宇宙飛行士が、宇宙船の中で空気洩れに苦しんでいる様子」というネタは、「宇宙飛行士→大河内伝次郎の宇宙飛行士→ターザン映画に出演した大河内伝次郎の宇宙飛行士…」と客の指示により、状況が変わっていく即興芸です。

「4カ国麻雀」は「北京放送が出来るのならこういうの出来ない?」という山下洋輔の要望によります。

ただし、放送できない部類のパロディ・ブラックユーモアが特徴であり、テレビなどで密室芸と称して行う場合は放送して差しさわりの無い程度に表現を緩和あるいは差し替えています。

「4カ国麻雀」も元々は、毛沢東・マッカーサー・ヒトラー・昭和天皇の麻雀対局であり、最後に昭和天皇が「結局○○人が悪い!」と民族差別的な発言をして終わるものでした。
「イグアナ」も元々は全裸で行っていたといいます。

また、知識人を揶揄した「中洲産業大学教授」などのネタや「思想模写」などがあり、これらは放送に適しているものの、1970年代半ばは番組製作側にパロディの概念が皆無であったため、赤塚不二夫の仲介でNHKの幹部に面会する機会を持った際に、NHKアナウンサーのパロディを披露したところ全く理解されないどころか激怒された経験を持っています。

また、寺山修司のモノマネは、しゃべり方や身振りの模写のみならず、話す内容自体はタモリ自身が考えたものでありながら「いかにも寺山修司が語りそうな物言い」をするという点(寺山自身が生前、喋る内容や論理の組み立て方が自分と同じと語っていた)で画期的であり、それ以前の政治家のモノマネや歌手の歌真似を中心とする「声帯模写」芸とは題材やアイデアの面で一線を画し、後のモノマネに多大な影響を与えました。

タモリ 四カ国語マージャン - YouTube


密室芸 タモリ 1988/12/29 - YouTube


【参考】タモリ - Wikipedia

タモリにまつわるエピソード

・芸人仲間だったたこ八郎が急逝した時、赤塚不二夫らと参列した葬儀の席で「たこが海で死んだ。何も悲しいことはない」とコメントしました。

・旅行好きのようです。行ってみたい場所はイギリス、アフリカ、カリブ海、グアテマラなど。タモリ曰く、「お酒を浴びるように呑みながら旅がしたい」とのこと。

・NHK『連続テレビ小説』の作品をよく視聴しており、朝ドラ出演の俳優が『笑っていいとも!』内「テレフォンショッキング」に出演した際、朝ドラ視聴者目線での発言をすることがあります。

・所属している田辺エージェンシーの公式サイト内におけるタレント紹介ページでは、タモリのみ写真が掲載されていません。

・不定期で母校の早稲田大学へ、学園祭の講演会などで訪れることがあるといいます。

【参考】タモリ - Wikipedia

放送終了日

2014年3月31日の通常放送、および同日ゴールデンタイムの「グランドフィナーレ特大号」と題した生放送特番で、31年の歴史に幕を下ろす予定です。

お疲れ様でした。